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5月4日2014年5月4日
本日 5月4日は「スター・ウォーズの日」です。

定番セリフ「May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)」を
「May the 4th(5月4日)」にかけた語呂合わせなのですね。

歌を作るにも こんなユーモアが必要ですね!

https://www.youtube.com/watch?v=-cMQ7cp2lKw
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 2014_05_04


親子で歌いつごう 日本の歌百選

作詞家になりたいのなら……
歌詞を勉強しているのなら……
「親子で歌いつごう 日本の歌百選」は要チェック。
→文化庁ホームページへGO
文化庁が一般から公募した歌100作品です。実は、最終選考でどうしても100に絞れず、101作品になったのは、なかなか音楽的(ハートフル)でうれしい結果です。

ここで、ああこんな歌が日本人の心に残っているんだという発見をしてください。
年齢によっては、半分くらいしか知らないという人もいるでしょう。だからこそ、文化庁は「歌いつごう」をキーワードにしたのだと思います。

次に、作詞を学んでいる人は、作者に注目してみましょう。
複数作品を残している人は、偉大な作詞家といって間違いありません。
ネットなどで、その人の作品や人となり(プロフィール)を調べるのもいいでしょう。

そして、歌詞検索サイトなどで歌詞を読んでみましょう。あるいは、YOUTUBEなどで聞ける歌もあります。
時代による言葉の使い方や テクニック テーマなども 勉強になります。

最後に、なぜ これらの歌は多くの人の心に残り ここにノミネートされたのかを考えましょう!
ここが一番重要です。
つまり、心に残るということの意味です。

今、Jポップなどの曲を聴いて「10年後残っている曲はないね!」などと発言している人は大変に多いですね。
ここ20年くらいの間に、音楽業界は激変しました。また、いろいろなメディアのヒット曲に対する取り扱いも変わってきました。 

だからこそ、作り手も歌い手も送り手も 心に残る! というキーワードを常に心に置いて、表現をして欲しいと思います。

そのヒントが、これらの 実際に心に残ってきた歌の数々の中にあると思うのです。

発見や ご意見があれば ぜひ コメントしてくださいね! お教えください!
AMAZONで全曲入ったCDを見つけました。 お年寄りへのプレゼントにも良いですね。



野口義修と一緒に作詞作曲を楽しく、自由に学びませんか? 
→お問い合わせは作詞作曲自由区まで←クリック!




テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽
 2014_04_23


作詞をするなら 言葉のアクセントに 気を配ろう!

詞先の作詞なら 作詞家先行でメロディー作りが進むので 歌詞のアクセントうんぬんも あまり 必要ないですが、
メロ先の作詞の場合、メロディーに合わせ歌詞を乗せるので、言葉のアクセントに気をつけることが重要です!

で、明らかに方言SONGを意識する以外は メロディーに合わせて標準語のアクセントで詩を書きます。

案外、ここで出身地のアクセントが出てしまうのです。
以前、本の原稿で書いた話ですが、僕の場合、名古屋アクセントが身に染みついています。
コッは正しいアクセント(大文字がアクセント位置)ですが、
僕の場合
ップという発音で育ちました。
なので、
NHK「おかあさんといっしょ」の「そーっと・そっと」という曲で、
ップに合わせてメロディーを書いてしまったのです。
当然、NHKからはNGを頂きました。
その時、30才過ぎでしたが、
愕然としました。 僕の知っているップは 
実は、コッが正しい発音だったとは!!!

NHKは、メロディーを直してくださいとオーダーするし
僕は、メロディーを変えたくないと思うし……。
その時、NHKのプロデューサーさんが、 野口さんップにしましょう!
そうアドバイスをくれたのです。無事、それでOKとなり、発表後30年近くたっても 現役の人気曲となっています。
このようにアクセント一つが、楽曲の生命線にもつながっているのですね。

アクセントに自信が無い方は、下記の辞典があります。

また、ネットにも……
 「日本語教育用アクセント辞典」というアクセントを調べられるサイトがあります。

しかし、最近は CMsongでも アクセントが むちゃくちゃな作品が多いです。

肝心要の商品名や会社名ですら、違和感のあるアクセントでメロディーが付けられていたりします。
逆に、それで インパクトを与えているという場合もあるかもしれません。
本社が関西で、非標準語アクセントが正式なのかもしれません。


<追記>我が先輩、伝説のネーミング・ライター 岩永嘉弘先生は、名前を付けるという立場から アクセントの問題をどう考えていらっしゃるか、ぜひ 伺いたいところです。 →ロックスカンパニー

基本的には、詞曲はARTですから、作者が良いと思う方向で正解なのですからね。
前記のNHK(ETV)などは、教育目的が根底にあるので、厳しくならざるを得ないのです。

一昨年、出版した歌詞から作曲できるようになる本<リットーミュージック刊>……には、歌詞とメロディーの関係を詳しく書きました。

さて、そこで簡単にアクセントを調べるサイトを見つけました。
日本語教育用アクセント辞典
アクセント辞典や学習教材として利用可能なアクセント集のサイトです。 上記サイト名をクリックで御覧頂けます。

そのサイトに、こんなの()があって 名古屋出身の自分は笑いました。
方言

では、またよろしくお願いいたします。 野口義修
野口義修と一緒に作詞作曲を楽しく、自由に学びませんか? →作詞作曲自由区




テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽
 2014_04_18


作詞家プロへの道……「公募があるじゃないか! 公募が!」by星野哲郎

「どうやったらプロになれるのですか?」
こういう質問をよく受けます。
100人のプロに聞けば、100通りの方法論があると思いますが、大別すると……
●デモテープや作品集の持ち込み(含む路上での演奏)
●仲間や知人を切っ掛けにして
●ネットやSNSでの自己アピール
●公募
……となるでしょうか。

本日は、「公募」のお話です。
公募で、作詞家のプロになった代表といってもよいのが、星野哲郎先生です。
先生のデビューは、WIKIPEDIAによると
「1952年(昭和27年)に雑誌『平凡』の“懸賞”に応募した『チャイナの波止場』が入選し、選者の石本美由起の勧めで、翌1953年(昭和28年)に作詞家デビューした。」とあります。

この文の中の「懸賞」ですが、今は「プレゼント」の意味。しかし、当時は、懸賞=公募の意味だったのです。

その後、
1958年(昭和33年)に行われた「横浜開港100年祭記念イベント」の作詞公募に応募して、「浜っ子マドロス」「みなと踊り」が、それぞれ1位、2位を独占するという快挙を成し遂げました。
なんと、美空ひばりさんの歌で両曲ともレコード化されたのです。

この審査を務めていたのは作曲家の船村徹先生。

ちなみに、公募やコンテストで、1位2位を同じ人が受賞することは、めったにないことです。
審査員の中に、多くの人にチャンスを! といった感情が働くことが多いからです。しかし、船村先生は、本当に素晴らしい作品が2作品あるなら、両方ともに賞を与えなければならない! と決断したそうです。
「この人は天才かと思ったし、俺の勘が狂ってなかったことは自分でもうれしかった」
……と、船村先生は述懐されています。

ということで、星野先生は公募出身の作詞家という訳ですね。
その後の先生は、
「三百六十五歩のマーチ」(水前寺清子)
「兄弟船」(鳥羽一郎)
「アンコ椿は恋の花」(都はるみ)
「男はつらいよ」(渥美清)
「函館の女」(北島三郎)
「黄色いサクランボ」(スリーキャッツ)など、日本の歌謡史に残る名曲を生み出しました。

野口は、パーティーなどで先生とお目にかかり、お話をさせていただいたことが何度もあります。

パーティーで上機嫌の先生は、
「いまの若い作詞家は、仕事がない仕事がないと嘆きすぎだ。公募があるじゃないか! 公募でチャンスを掴めばいいんだ!」
……そう、教えてくれました。
ご自分が、まさに公募でチャンスをつかんだからコソのリアルな思いだったのです。

いろいろな楽曲が公募から生れてきています。
「なんてったってアイドル」は、タイトルのみの募集だったそうです。
17万を越す応募タイトルから、「なんてったって」が選ばれ、それに「アイドル」を加え、
秋元康さんの作詞、キョンキョン(小泉今日子)の歌唱で大ヒット。
そうそう、作曲は筒美京平先生。 下に、先生のベスト盤を紹介しています。
→なんてったってアイドルYOUTUBE

作詞の話で、よくタイトルが重要! といいますが、まさにそれを証明する話ですね。

月刊「公募ガイド」という雑誌があります。

→WEB公募ガイドへ

創刊30年近く、公募やコンテスト情報でもっとも信頼できる雑誌です。
作詞の公募も毎月紹介されています。
公募にチャレンジされる皆さんは、ぜひ、御覧くださいね。

実は、僕自身も公募からプロへの道へ進んだくちなのです。
その辺りは、いずれまたお話ししましょう。

皆さんの公募体験やネタなどお教えくださいね!



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テーマ : 作詞・作曲    ジャンル : 音楽
 2014_04_06



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プロフィール

野口義修

Author:野口義修
野口義修(のぐちよしのぶ):
作編曲家、音楽プロデュース、著述、ポピュラー音楽教育、携帯/ネット・コンテンツ・プロデュース、イラスト ...... 日本音楽著作権協会会員
■著書:
作曲本~メロディーが歌になる~
歌詞から作曲できるようになる本 (CD付)
CD付き 楽しく学べる作詞・作曲
作詞・作曲ドリル本(CD付)』……
■メール: 本ページ下部のフォームからお送りください。
■ツイッター:
NOGU_YOSHINOBU
■Facebook:
yoshinobu.noguchi1953
■Officialサイト:
http://yoshinobu.noguchi-art.com/
■プロフィール:
Officialプロフィール

■野口義修と作詞作曲を学ぶ塾……
http://作詞作曲自由区/

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